こんにちは。
アクアリウムカフェ店員です。
はてなブログに移動して最初の記事は、
愛してやまないうちの文鳥達をご紹介することにしました。
何故って?
それは文鳥さんの可愛さを
全人類に知って頂く必要があるからです😊(笑)
一羽目
まずはシナモン文鳥のカボちゃん!
「小哲の部屋」さんにてお迎えしました。
お誕生日は2021年10月31日。2歳5か月の男の子です🐤
雛から挿し餌したおかげかかなり甘えん坊な性格で、
飼い主を見かけると歌や鳴き声で一生懸命呼んでくれます。
カゴから出しても飼い主のそばから離れないベッタリバード。
名前の由来は公私共に関わっているアクアリウム用品メーカー
アクアデザインアマノ(ADA)が販売しているガラスの逆流防止弁。
カボーションルビーから名前を頂戴しています。
カボーション(カボション)は宝石を丸くなめらかに加工したものが由来。
丸くて赤いルビーをイメージした美しいアクアリウム製品から
元気に育ってほしいという意味を込めました。
ちなみに。偶然ですが10/31のハロウィン生まれでもあるので、
野菜のカボチャとも掛かってて気に入っています(笑)
二羽目
2023年7月4日に文鳥愛好家さんの里親募集でお迎えしました。
お誕生日は2023年5月23日。0歳10か月の男の子です🐤
カボちゃんとはうって変わって、とっても慎重なバード。
カゴを開けてもすぐには飼い主の手には乗らず、
嘴でツンツンと安全確認してから乗るほどに慎重派です。
カゴから出る時も慎重に出てくるので臆病なのかと思いきや。
同じ部屋で放鳥しているカボちゃんが歌って踊っていると
真っ先に飛び出して邪魔しに行く謎のバードでもあります(笑)
まだまだ若鳥ですし、色々飛び回って遊んで過ごして
経験を積んでいく段階なんでしょうね!
名前の由来は、本来緑である植物の一部が白や黄色になる現象。
斑(ふ)入りからとってふーちゃんになりました🐤
シナモン文鳥で色素薄めのカボちゃんより
更に色が白いという意味も兼ねています(笑)
まとめ
2羽は思ったより仲が良くないですが😅
それとなくお互いを気にしつつ
ちょうどよい距離を見つけながら過ごしていて、
偉いなぁと感心する日々です^^
どちらも本当に可愛い!!!
また次は文鳥の育成日記みたいな記事も書けたらなぁ、
と思いつつ今日はここまでにしておきますね(笑)
他の鳥ブログさんを見に行くのも楽しみです♪
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
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